お取り寄せ伝説。がおすすめの「焦し碾茶ほうじフィナンシェ」をご賞味ください。
深みのある香ばしさの「焦がし碾茶ほうじ」を使ったフィナンシェが新発売!
静岡の製茶問屋が運営する、お茶とお菓子とカフェの店「雅正庵」にて、和と洋の味が一緒になったオリジナルスイーツ「お茶屋のフィナンシェ 茶蘇(ちゃそ)焦がし碾茶ほうじ」を、2018年11月15日(木)から販売スタート!
- 焦げるギリギリまで焙煎したほうじ茶
新商品に使用された「焦がし碾茶ほうじ」とは、本来は抹茶の原料として使用される「碾茶(てんちゃ)」を黒く焦げるギリギリまで強く焙煎したほうじ茶のこと。一般的なほうじ茶に比べて、強く焙煎することによって、深みのある香ばしい香りや味わいの奥に、優しい甘さを感じるお茶に仕上がります。
- お茶の風味を最大限に生かしたフィナンシェ
フィナンシェの素材に、自社内で超微粒子に粉砕した茶葉を練り込むことによって、ほうじ茶の味わい、風味を最大限に生かした、新たな味を存分に楽しめるフィナンシェに仕上がっています。あたたかいお茶とともに豊かな午後のひとときを。
- お茶屋のフィナンシェ 茶蘇(ちゃそ)焦がし碾茶ほうじ
「静岡のお茶スイーツの“祖”と呼ばれるお菓子を目指す」という思いが込められた商品名「茶蘇(ちゃそ)」。デザインに使用されているお堂は、清水区馬走北にある「聖一国師堂」をイメージしているとのこと。
商品名「茶蘇(ちゃそ)」の由来
静岡の“茶の祖(そ)”とたとえられる鎌倉時代の高僧「聖一国師」。また「蘇」は、古代の日本で牛の乳を煮詰めて作られていたチーズを指し、濃厚なミルクの芳醇な風味のお菓子という意味を含めております。その2つを掛け合せ、「静岡のお茶スイーツの“祖”と呼ばれるお菓子を目指す」という思いを込めて「茶蘇(ちゃそ)」と名づけました。デザインに使用しているお堂は、清水区馬走北にある「聖一国師堂」をイメージしております。
商品名
焦し碾茶ほうじフィナンシェ 茶蘇
名称
焼き菓子
内容量
6個
サイズ
約6.5cm×約3cm×2.5cm
賞味期限
約20日
保存方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
アレルギー
乳成分・卵・小麦
原材料
バター(国内製造)、卵白、砂糖、小麦粉、アーモンドパウダー、蜂蜜、焙じ茶粉末、殺菌済発酵乳粉末、食塩、加工油脂、(一部に乳成分・卵・小麦を含む)
栄養成分表(1個当たり)
エネルギー117kcal、たんぱく質1.9g、脂質7.5g、炭水化物10.5g、食塩相当量0.17g
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購入してくれた人のレビュー
- ほうじ茶の香りを感じられる。 評価:★★★★★
ほうじ茶の香り良い。甘さあっさりでしっとり美味しい。 - 美味しい 評価:★★★★☆
オイルを使いすぎず食べやすくて美味しいです。ほうじ茶の香りもします。 - ほうじ茶フィナンシェ 評価:★★★★☆
1000円スイーツ毎回取り寄せ試食してます。あまり甘くなくいいんですが手がニチャ付くのが気になりますね。でもとても美味しく頂きました。私の感じたことどのお店も小さいのが大体5個から6個平均で10000円くらいですね。 - 香りがすごい 評価:★★★★☆
抹茶味と一緒に購入しましたが、私はこちらのほうじ茶味の方が好みでした。バター感よりもほうじ茶の香り、味がしてひとりのティータイムで楽しみたいと思います。 - リピーターです 評価:★★★★☆
何度もリピートしています。抹茶のもほうじ茶のも、バターが濃厚な感じで美味しいです。 - しっとり美味しいフィナンシェ 評価:★★★★★
思った以上にしっとりとしていて、美味しかったです。お茶の風味は強くないので、子どもも食べられそうです。バターをたっぷり使っているようなので、カロリーは高いですが、甘すぎず、美味しいため、沢山食べてしまいたくなります。他の味のフィナンシェも生クリーム大福も気になりますのでまた機会があれば購入したいです。 - 大満足 評価:★★★★★
ほうじ茶が大好きなのですが、甘さに負けてる商品が多くて残念に思うことがほとんどでした。これはさすがお茶屋さんって感じで、ほうじ茶の美味しさがそのまま出ていて、大満足です。 - 美味しい 評価:★★★★★
ほうじ茶の香り良い。甘さあっさりでしっとり美味しい。 - 大人な味でした! 評価:★★★★★
ほうじ茶の香りもしたよ。半分お友達にお礼に渡します! - しっとり美味しい 評価:★★★★★
抹茶とほうじ茶を買ってみました。しっとりしていてとても美味しかったです。抹茶ラテとほうじ茶ラテもほんのり甘くて美味しかったです。また購入したいです。
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価格
1,296円 (税込)